食品添加物として指定要件

食品添加物として指定要件

食品添加物として指定されるための要件を紹介します。

安全性が実証されるか確認されるもので、それを使用することにより消費者に利点が与えられるもの。
食品の製造、加工に必要不可欠なもの、食品の栄養価を維持する働きを持つもの、腐敗・変質・その他の化学的変化を防止するもの、食品を美化し、魅力を増進させるもの、消費者に利点を与えるもの。

既に使用されている食品添加物と比較して、同等またはそれ以上の効果があるもの。

原則として、化学分析等によって、その添加を確認し得るもの。

食品添加物の国際規格について説明していきます。

国連には、食生活と健康に関する国際組織として、食糧や農産物について世界規模で協議する機関の「国際連合食糧農業機関」と、世界的に健康の向上を図ることを目的とした「世界保健機構」があります。
この2大国際機関が協力して、現在「国際食品規格委員会」を組織しています。
この組織は、食品や食品添加物の安全性と品質を確保すると共に、公正な国際貿易の促進のため、165カ国の加盟各国からデータや意見を収集し、国際的に統一された規格、基準、規範の設定を行っています。